鏡野町はオープンデータの推進を行っています。
近年、国や自治体等が保有する多様で膨大な共有データについて、ビジネスや身近な公共サービスへの活用を進めるオープンデータを推進する取組みが期待されています。
オープンデータとは...オープンデータとは、「機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり、「人手を多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」のことをいいます。
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オープンデータ推進の目的
鏡野町では、以下の目的のためにオープンデータの推進に取り組んでいます。
① 行政の透明性・信頼性の向上
② 行政の効率化
③ 官民協働の推進と地域課題の解決
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オープンデータの利用条件
鏡野町オープンデータ利用規約は、当ページに掲載の各種データ等の情報を適正に利用していただき、データを有効に活用していただくために、遵守していただく事項を掲載しています。
なお、本規約は、当ページに掲載するデータのみ該当するものであり、当ページ以外の鏡野町公式ホームページに掲載するすべてのデータに該当するものではありません。
また、当ページに掲載するデータには万全を期しておりますが、万が一の不正確な情報の混在によって利用者が損害を被ったとしても、鏡野町はいかなる責任も負いかねますので、ご了承ください。
当ページ掲載のデータのご利用をもって本規約の内容を承諾したものとします。また、本規約の内容は、必要に応じて予告なしに変更することがありますので、データのご利用に際しては、下記リンクまたはダウンロードファイルより最新の利用規約の内容を確認してください。
・鏡野町オープンデータ推進に関する基本方針[18 KB Wordファイル](平成29年7月13日策定)
・鏡野町オープンデータ利用規約[18 KB Wordファイル](平成29年7月13日策定)
当ページにおいて公開するデータは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下に提供されています。
鏡野町のオープンデータ
鏡野町では、平成29年11月1日からオープンデータの公開を開始しました。
データの種類は順次増やしていく予定です。
鏡野町のオープンデータはこちら
津山圏域定住自立圏でオープンデータの推進に取り組んでいます
各自治体が保有する「情報」「写真」等について、閲覧・利用できる環境を整備することにより、オープンデータによる電子行政を推進します。
圏域でのオープンデータを公開することにより、公共データの利活用の促進を図り、行政の効率化や透明性・信頼性の向上、地域問題の解決、地域産業の活性化につなげます。
また、各自治体のデータを組み合わせることにより、相乗的な利用価値の向上が期待できます。
津山圏域定住自立兼構成団体
津山市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町、美咲町の1市5町
各市・町のオープンデータ関連サイトへのリンク
津山圏域定住自立圏のオープンデータカタログサイト
平成31年4月1日から津山圏域定住自立圏でもオープンデータカタログサイトdataeyeにデータを公開しています。
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津山圏域定住自立圏 |
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