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【注意喚起】高齢者の転倒事故

 消費者庁には、医療機関ネットワーク事業を通じて、65 歳以上の高齢者が自宅で転倒したという事故情報が、平成27 年4月から令和2年3月末までに275 件寄せられています。これは、高齢者の転倒事故を発生場所別に見たとき最も多く、48%を占めています。(全578件)

 

 

 

注意啓発内容(消費者庁作成)

 

 

 

 

〇事故防止のためのアドバイス

 

 (1)適度な運動を続け、体の機能低下を防ぐ

    小さな段差につまづくなどは、加齢による筋力の衰えからだと考えられます。

    また、ぐらついたり転倒するのは平衡感覚が低下することによります。

    日頃から可能な限りこまめに体を動かして、体力の維持に努めましょう。

 

 (2)浴室や脱衣所には、滑り止めマットを敷く

    事故が発生する場所で多いのが、浴室や脱衣所です。濡れた床、石鹸の

    泡、浴槽や脱衣所の出入りなど、転倒しやすい環境である浴室では足元

    に十分に注意しましょう。手すりを設置したり、滑りやすいものは避け

    るように注意しましょう。

 

 (3)ベッドから起き上がる時や、体勢を変える時は慎重に

    ベッドから起きてトイレへ行く、椅子から立ち上がるなど体勢を変える

    時はバランスを崩して転倒につながっています。転倒予防を意識して、

    安定した近くのもの(手すり等)にしっかりつかまって、慎重に動きま

    しょう。

 

 (4)玄関や階段などの、段差がある場所には手すりや滑り止めを設置

    つまづく事故の原因となる段差には、手すりや滑り止めを設置しましょ

    う。また、足元が見にくい場所には蛍光タイプのものや足元を照らすラ

    ンプの設置も検討してください。

 

 (5)電気コードが通り道にないように注意

    電気コードに足を取られたりカーペットやこたつ布団に引っかかる

    は、転倒に至る事故の原因としてよく見られます。めくれやすいカーペ

    ットには滑り止めを敷いたり、床にはなるべく物を置かないようにしま

    しょう。

 

 

 転倒事故が発生して、呼びかけに応じない、呼吸をしていない等の明らかに異常がある場合には、すぐに119番に電話して救急車を呼びましょう。

 また、転倒事故の直後に異常がなくても、経過を観察し、いつもと様子が違う場合は医師の診断を受けましょう。

 

 

 

くらし安全課

電話 0868-54-2621


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