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鏡野町行財政改革実施計画の進捗状況(平成19年度実績)

鏡野町行財政改革実施計画の進捗状況

1.行財政改革実施計画策定の背景

  目標額に対する進捗状況

2.効果の概要

  (1)事務事業の再編・整理合理化

  (2)公共施設の管理運営の見直し

(3)補助金の整理・合理化と協働のまちづくり

(4)行政組織機構の再編と給与・定員適正化

(5)財政の適正かつ健全な運営

3.まとめ

*平成20年度重点施策

鏡野町行財政改革実施計画の進捗状況
1.行財政改革実施計画策定の背景
 平成17年3月1日に苫田郡西部の4町村が合併した新鏡野町は、極めて厳しい財政状況にあり、このため鏡野町行財政改革審議会の平成18年5月の一次答申と、同年11月の二次答申を受け、また平成18年3月策定の「集中改革プラン」に基づき、平成19年1月に「鏡野町行財政改革実施計画」を策定しました。
この計画では、平成22年度までの5年間に、鏡野町行財政改革審議会の答申内容と集中改革プランに定めた事項を基本に、6項目を重点的に取り組むこととしています。
計画策定時の普通会計財政見通し、行財政改革削減全体計画及び削減状況、ならびに各項目の進捗状況は下記のとおりです。
目標額に対する進捗状況
                                                (単位:千円)
項     目 H19年度
目標効果額

(A)

H19年度
実績効果額

(B)

H19年度
達成率

(B)/(A)

H22年度
までの
全体目標額
(C)
全体の
進捗率

(B)/(C)

1.事務事業の再編・整理合理化 19,504 91,661 470.0% 162,044 56.6%
2.公共施設の管理運営の見直し 6,140 7,861 128.0% 88,980 8.8%
3.補助金の整理合理化と協働のまちづくり 4,071 8,923 219.2% 55,285 16.1%
4.行政組織機構の再編と給与・定員適正化
※H19年度目標額、実績額ともH18年度からの累計
(一般行政部門)
(△15人) (△14人) (93.3%) (△28人) (50.0%)
5.財政の適正かつ健全な運営 152,469 248,288 162.8% 1,606,666 15.5%
6.委員会等のあり方 539 105 19.5% 35,710 0.3%
合     計 182,723 356,838 195.3% 1,948,685 18.3%
 ※人件費の削減額は、「5.財政の適正かつ健全な運営」に含まれています。
2.効果の概要
  平成19年度の達成状況の概要は、次のとおりです。
  (1)事務事業の再編・整理合理化
    ① 経常経費の見直し     【歳出削減額:10,232千円】
    (事務経費、公用車管理費、庁舎等施設管理費の節減等)  
    ② 投資的経費の見直し   【歳出削減額:45,701千円(一般財源)】
    (普通建設事業等に係る一般財源の節減)
 ※今後の投資的経費の見込は、次のとおりです。
    ③ 委託事業の見直し    【歳出削減額:23,967千円】
    (北部衛生クリーンセンターのゴミ収集業務委託の一元化による削減等)
    ④ 第3セクター法人等の統廃合・整理見直し   【歳出削減額: 3,000千円】
    ((財)富ふるさと振興公社への町費の削減 )
    ⑤ その他事務事業の見直し   【歳出削減額: 8,289千円】
    (奥津、上齋原、富振興センター宿直業務の廃止。連絡所業務の廃止)
  (2)公共施設の管理運営の見直し
    ① 文化施設、スポーツ施設等に係る経費の節減  【歳出削減額:5,844千円】
    ② その他施設    【歳入効果額:2,017千円】
    (北部衛生クリーンセンターにおける資源化物の売却収入)
  (3)補助金の整理・合理化と協働のまちづくり
    ① 組織育成補助金と団体運営補助金の見直し   【歳出削減額:926千円】
    (各種団体運営の見直しと補助金の削減)
    ② 事業補助金の見直し    【歳出削減額:7,997千円】
    (補助事業の交付要件等の見直しによる削減)
  (4)行政組織機構の再編と給与・定員適正化
    ① 定員の適正化   
【職員数 H18年度:11人削減 H19年度:9人削減 (病院を含む全職員対象)】
     (退職勧奨制度を拡充し早期退職による削減や、退職に伴う新規職員の採用抑制、課の統廃合及び振興センター業務の見直し、事務事業の合理化により削減した)
  (5)財政の適正かつ健全な運営
   ① 町税・国保税、水道・下水道使用料及び保育料の徴収体制の強化  【歳入効果額:67,167千円】
   ② 未利用財産の有効利用    【歳入効果額:803千円】
   (鏡野町有線テレビ局舎及びインターネット回線使用料の徴収他)
   ③ 基金等の運用    【歳入効果額: 18,200千円】
   (基金の運用を定期預金から一部国債に変更し利子の増加を図るなど、積極的な基金運用を行った)
   ④ 人件費の削減    【歳出削減額:160,711千円】
   ⑤ 公債費の削減    【歳出削減額: 1,407千円】
   (毎年度の起債発行額を元金償還額の70%以内に抑制し、後年度における公債費の削減を図った)
 ※公債費とは、町が道路や学校などをはじめとした社会資本の整備に充てるため、国や銀行など
から借り入れた借金(地方債)を返済する費用です。
 ※行財政改革実施後の財政見通しは以下のとおりです。
3.まとめ
 行財政改革実施計画の進捗状況は、平成19年度の目標効果額に対する達成率で見ると全体で195.3%となっており、計画を上まわっています。
行財政改革では行政コストを削減するだけでなく、事業によっては強化する事業もあります。行財政改革により削減した財源を、行政の重点課題に取り組む財源に充ててまいります。
今後についても、それぞれの分野で連携を取りながら、迅速かつ計画的に取り組んでまいります。
*平成20年度重点施策                
(単位:千円)
項    目 事業費 一般財源 内     容
子育て支援の充実 3,651 3,651 放課後児童クラブ施設整備
8,150 4,070 放課後児童クラブ運営費
69,308 12,308 子育て支援センター整備
1,900 653 子育て支援センター指定管理委託料
263 263 病児一時預かり事業
4,374 4,374 育児用品助成事業
母子保健事業 56,584 29,024 乳幼児及び児童医療費給付の充実
3,175 1,588 こんにちは赤ちゃん事業
526 394 新生児聴覚検査事業
9,229 9,229 妊婦健康診査の充実
1,350 1,350 妊産婦歯科健康診査費用助成事業
情報通信施設 40,134 788 移動通信用鉄塔整備
合   計 198,644 67,692


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