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地方創生・総合戦略
鏡野町では、人口減少、少子高齢化という大きな課題に対応し、鏡野町の強みを生かした住みよい環境の確保と、将来にわたって活力ある地域社会を創生するため、「かがみの創生総合戦略」の策定をすすめてきました。
「かがみの創生総合戦略」とは
「すべての町民が健康で住み続けることができる「鏡野町」を実現するため、国の「まち・ひと・しごと創生総合戦略」及び岡山県の「おかやま創生総合戦略」を勘案しつつ、人口減少問題を克服し、本町が持続的に発展するための道筋を示すものです。
鏡野町では、人口の現状と将来の展望を提示する「鏡野町人口ビジョン」と、目標や施策の基本的方向を示す「かがみの創生総合戦略」を策定しています。
令和3年度から5年間は第2期かがみの創生総合戦略の計画期間となりますが、町の地域振興の柱となる「鏡野町第2次総合計画」の後期計画に包含する形で 策定しています。
今後、人口減少問題を克服し、持続的な発展の実現に向け、戦略に掲げる実効性のある対策を推進していきます。
「かがみの創生総合戦略の検証」はかがみの創生総合戦略の検証
「地域再生計画」
かがみの創生総合戦略に基づき、次の事業について国より地域再生計画の認定を受けています。
認定を受けることにより、地域創生に係る交付金を受けることができます。
地方創生拠点整備交付金
地方創生推進交付金
地方創生臨時交付金
企業版ふるさと納税