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行財政改革
第四次行財政改革
現在、鏡野町の財政状況は、少子高齢化と人口減少が進行する中で、社会保障費の増大や生活基盤の弱体化、公共施設や道路等の社会インフラの老朽化などにより、税収に比して支出が増加していく傾向にあり、大きな困難に直面しています。
住民サービスの維持、向上を図りつつ、持続可能な行財政運営を進めていくため、鏡野町行財政改革審議会を開催し、行財政運営の改善に向けた方策の検討を進めています。
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地方行政サービス改革
地方公共団体においては、人口減少・高齢化の進行、行政需要の多様化など社会経済情勢の変化に一層適切に対応することが求められています。
厳しい財政状況下においても、引き続き質の高い公共サービスを効率的・効果的に提供するためには、ICT(情報通信技術)の徹底的な活用や、民間委託等の推進などによる、更なる業務改革を推進する必要があります。
- 鏡野町の取組状況[PDFファイル/448KB](令和3年4月1日現在)
- 岡山県内の取組状況<外部リンク>(令和3年4月1日現在)
- 全国の取組状況<外部リンク>(令和4年4月1日現在)




