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住宅用火災警報器の点検

ページID:0001998 更新日:2024年1月17日更新 印刷ページ表示

 平成23年に住宅用火災警報器がすべての住宅において設置義務化されて、今年度で11年目を迎えます。古くなった住宅用火災警報器は電子部品の寿命や電池切れなどで火災を検知しなくなることもあり、交換目安を10年としています。適切な維持管理について周知してもらうため、岡山県下14消防本部合同企画「11月10日は住宅用火災警報器のイイテンケンの日キャンペーン」を実施します。

詳細については、チラシをご覧ください。